数字
アルファベット
・BICS(Basic Interpersonal Communicative Skills) ★★★
・CAI(Computer Assisted Instruction)
・Can-do Statements (~することができる) ★★★
・CALP(Cognitive Academic Language Proficiency) ★★★
・CEFR(Common European Framework of Reference for Languages) ★★★
・CLARINET(Children Living Abroad and Returnees Internet)
・CLIL(Content and Language Integrated Learning)
・CRT(Criterion Referenced Test)
・DLA(Dialogic Language Assessment)
・GB理論(government binding theory)
・IRE/IRF型(Initiation Response Evaluation/Feedback) ★★★
・Japanese Society(ジャパニーズ・ソサエティ)
・JF日本語教育スタンダード(JFスタンダード) ★★★
・MLAT(Modern Language AptitudeTest)
・NRT(Norm Referenced Test)
・OPI(Oral Proficiency Interview)
・PLAB(Pimsleur Language Aptitude Battery)
・TPR(Total Physical Response)
・Uカーブモデル(Uカーブ仮説)
・Wカーブモデル(Wカーブ仮説)
・WBT(Web Based Training)
五十音
あ
・アクセント ★★★
・アコモデーション理論(あこもでーしょんりろん) ★★★
・アスペクト ★★★
・暗示的知識(あんじてきちしき)
・暗示的フィードバック(あんじてきふぃーどばっく) ★★★
い
・言い換え(いいかえ)
・異音(いおん)
・イ音便(いおんびん)
・イ形容詞(いけいようし)
・一段動詞(いちだんどうし)
・異文化トレーニング ★★★
・意味拡張(いみかくちょう)
・意味記憶(いみきおく)
・意味交渉(いみこうしょう) ★★★
・インプット仮説 ★★★
・隠喩(いんゆ)
う
・ウ音便(うおんびん)
・打ち言葉(うちことば)
え
・永住者(えいじゅうしゃ)
・エポケー ★★★
・エラー
・エンパワーメント ★★★
お
・オーディオ・リンガル・メソッド ★★★
・応答練習(おうとうれんしゅう)
・「送り仮名の付け方」(1973年)
・音位転換(おんいてんかん)
・音韻(おんいん)
・恩恵の授受(おんけいのじゅじゅ)
・恩恵表現(おんけいひょうげん)
・音節(おんせつ)
・音節文字(おんせつもじ)
・音素(おんそ) ★★★
・音素文字(おんそもじ)
・音便(おんびん)
・音読み(おんよみ)
か
・外国語学習適性テスト(がいこくごがくしゅうてきせいてすと)
・外国語副作用(がいこくごふくさよう)
・外国人集住都市会議(がいこくじんしゅうじゅうとしかいぎ)
・外在的評価(がいざいてきひょうか)
・回避(かいひ)
・蝸牛考(かぎゅうこう)
・ガ行鼻濁音(がぎょうびだくおん)
・学習可能性理論(がくしゅうかのうせいりろん)
・学習言語能力(がくしゅうげんごのうりょく) ★★★
・学習者オートノミー(がくしゅうしゃおーとのみー) ★★★
・学習ストラテジー(がくしゅうすとらてじい) ★★★
・格助詞(かくじょし)
・格成分(かくせいぶん)
・拡張練習(かくちょうれんしゅう)
・確認チェック(かくにんちぇっく)
・過剰一般化(かじょういっぱんか)
・過剰般化(かじょうはんか)
・課題シラバス(かだいしらばす)
・活動資格(かつどうしかく)
・活用(かつよう)
・可変シラバス(かへんしらばす)
・漢音(かんおん)
・感覚記憶(かんかくきおく)
・完成練習(かんせいれんしゅう)
・間接引用(かんせついんよう)
・間接発話行為(かんせつはつわこうい) ★★★
・換喩(かんゆ)
・簡略化(かんりゃくか)
き
・菊と刀(きくとかたな)
・気づかない方言(きづかないほうげん)
・記述主義(きじゅつしゅぎ)
・機能シラバス(きのうしらばす)
・技能シラバス(ぎのうしらばす)
・規範主義(きはんしゅぎ)
・客観テスト(きゃっかんてすと)
・逆行同化(ぎゃっこうどうか)
・強弱アクセント(きょうじゃくあくせんと)
・教授可能性の仮説(きょうじゅかのうせいのかせつ)
・共通語(きょうつうご)
・居住資格(きょじゅうしかく)
く
・組分けテスト(くみわけてすと)
・クラッシェン ★★★
・訓令式ローマ字(くんれいしきろーまじ)
け
・敬意逓減(敬意低減)の法則(けいいていげんのほうそく)
・形成的評価(けいせいてきひょうか)
・敬体(けいたい)
・形態的類型論(けいたいてきるいけいろん)
・結合練習(けつごうれんしゅう)
・言語学習ストラテジー(げんごがくしゅうすとらてじい) ★★★
・言語間エラー(げんごかんえらー) ★★★
・言語権(げんごけん)
・言語内エラー(げんごないえらー) ★★★
・言語計画(げんごけいかく)
・言語交換(げんごこうかん)
・言語相対論(げんごそうたいろん)
・言語の類型(げんごのるいけい)
・現代仮名遣い(げんだいかなづかい)
・現代言語適性テスト(げんだいげんごてきせいてすと)
・現場指示(げんばしじ)
こ
・行為の授受(こういのじゅじゅ)
・後行シラバス(こうこうしらばす)
・口蓋化(こうがいか)
・構造シラバス(こうぞうしらばす)
・高低アクセント(こうていあくせんと)
・肯定証拠(こうていしょうこ)
・行動心理学(こうどうしんりがく)
・行動中心アプローチ(こうどうちゅうしんあぷろーち)
・行動中心主義(こうどうちゅうしんしゅぎ)
・コード・スイッチング ★★★
・コーパス
・項目応答理論(こうもくおうとうりろん)
・呼応(こおう)
・呉音(ごおん)
・語幹(ごかん)
・語構成(ごこうせい)
・国際学友会(こくさいがくゆうかい)
・五段動詞(ごだんどうし)
・「ことにする」【「ことにする」と「ことになる」の違い】
・「ことになる」【「ことにする」と「ことになる」の違い】
・コミュニカティブ・アプローチ ★★★
・コミュニケーション・ストラテジー ★★★
・コミュニケーション能力(こみゅにけーしょんのうりょく) ★★★
・語用論的知識(ごようろんてきちしき)
・語用論的転移(ごようろんてきてんい) ★★★
・コノテーション(connotation)
・コロケーション(collocation) ★★
・コンバージェンス(収束) ★★★
さ
・最近接発達領域(さいきんせつはったつりょういき)
・サイコロジカル・メソッド(さいころじかるめそっど)
・再生形式(さいせいけいしき)
・再認形式(さいにんけいしき)
・在留資格(ざいりゅうしかく) ★★★
・サイレントウェイ(さいれんとうぇい)
・再話(さいわ)
・作業記憶(さぎょうきおく)
・サジェストペディア(さじぇすとぺでぃあ)
・作動記憶(さどうきおく)
・サピア・ウォーフの仮説(さぴあうぉおふのかせつ)
し
・子音語幹動詞(しいんごかんどうし)
・敷居仮説(しきいかせつ)
・指示詞(しじし)
・指示質問(しじしつもん)
・自然習得順序仮説(しぜんしゅうとくじゅんじょかせつ)
・事前的評価(じぜんてきひょうか)
・実体計画(じったいけいかく)
・自文化中心主義(じぶんかちゅうしんしゅぎ)
・シミリ
・社会言語能力(しゃかいげんごのうりょく)
・借用(しゃくよう)
・自由異音(じゆういおん)
・習慣形成理論(しゅうかんけいせいりろん)
・周圏分布(しゅうけんぶんぷ)
・収束(しゅうそく)
・従属節(じゅうぞくせつ) ★★★
・集団基準準拠テスト(しゅうだんきじゅんじゅんきょてすと)
・習得学習仮説(しゅうとくがくしゅうかせつ)
・習得計画(しゅうとくけいかく)
・受益者(じゅえきしゃ)
・受益表現(じゅえきひょうげん)
・主観テスト(しゅかんてすと)
・熟達度テスト(じゅくたつどてすと)
・授受表現(じゅじゅひょうげん) ★★★
・順行同化(じゅんこうどうか)
・情意フィルター仮説(じょういふぃるたーかせつ)
・条件異音(じょうけんいおん)
・条件節(じょうけんせつ)
・常体(じょうたい)
・常用漢字表(じょうようかんじひょう)
・処理可能性理論(Processability Theory)
・シラバス【シラバスの種類】 ★★★
・自律学習(じりつがくしゅう) ★★★
・真正性(しんせいせい)
・診断的評価(しんだんてきひょうか)
・新方言(しんほうげん)
・信頼性(しんらいせい)
す
・スキーマ ★★★
・スキミング ★★★
・スコープ
・ストラテジー能力(すとらてじーのうりょく)
・スピーチスタイル(スピーチスタイルシフト) ★★★
・スピーチレベル(スピーチレベルシフト) ★★★
せ
・生活言語能力(せいかつげんごのうりょく) ★★★
・精緻化推論(せいちかすいろん)
・席次計画(せきじけいかく)
・節(せつ)
・絶対テンス(ぜったいてんす)
・宣言的記憶(せんげんてききおく)
・宣言的知識(せんげんてきちしき)
・先行シラバス(せんこうしらばす)
・全身反応教授法(ぜんしんはんのうきょうじゅほう)
・選別評価(せんべつひょうか)
そ
・宋音(そうおん)
・相互交流仮説(そうごこうりゅうかせつ)
・相対テンス(そうたいてんす)
・挿入連鎖(そうにゅうれんさ)
・促音便(そくおんびん)
・測定評価(そくていひょうか)
た
・待遇表現(たいぐうひょうげん) ★★★
・対事的モダリティ(たいじてきもだりてぃ) ★★★
・ダイクシス ★★★
・妥当性(だとうせい) ★★★
・代入練習(だいにゅうれんしゅう)
・ダイバージェンス(分岐) ★★★
・タスク中心の教授法(Task-based language learning) ★★★
・ダ体
・他動詞(たどうし)
・多読(たどく)
・多文化主義(たぶんかしゅぎ)
・単文(たんぶん)
・談話能力(だんわのうりょく) ★★★
ち
・地域日本語教育コーディネーター研修(ちいきにほんごきょういくこおでぃねえたあけんしゅう)
・中間言語(ちゅうかんげんご) ★★★
・超分節的特徴(ちょうぶんせつてきとくちょう)
・直示表現(ちょくじひょうげん)
・直接引用(ちょくせついんよう)
・直喩(ちょくゆ)
・著作権(ちょさくけん) ★★★
・陳述的記憶(ちんじゅつてききおく)
つ
て
・デアル体
・提示質問(ていじしつもん)
・定住者(ていじゅうしゃ)
・定着化(ていちゃくか)
・丁寧体(ていねいたい)
・提喩(ていゆ)
・適性テスト(てきせいてすと)
・手続き的記憶(てつづきてききおく)
・手続き的知識(てつづきてきちしき)
・デノテーション(denotation)
・転音(てんおん)
・テンス
と
・唐音(とうおん)
・統括的評価(とうかつてきひょうか)
・東京新方言(とうきょうしんほうげん)
・統語的類型論(とうごてきるいけいろん)
・東西対立分布(とうざいたいりつぶんぷ)
・頭字語(とうじご)
・統率・束縛理論(とうそつ・そくばくりろん)
・到達度テスト(とうたつどてすと)
・トップダウン処理(とっぷだうんしょり)
な
・内容言語統合型学習(ないようげんごとうごうがたがくしゅう)
・長沼直兄(ながぬまなおえ)
・中根千枝(なかねちえ)
・ナ形容詞(なけいようし)
・ナチュラル・アプローチ ★★★
に
・二言語基底共有説(にげんごきていきょうゆうせつ)
・日本学生支援機構(にほんがくせいしえんきこう)
・日本語指導が必要な児童生徒 ★★★
・認定評価(にんていひょうか)
ぬ
ね
・ネオ方言
の
は
・バーンガ
・橋渡し推論(はしわたしすいろん)
・パターン・プラクティス ★★★
・撥音便(はつおんびん)
・発話思考法(はつわしこうほう)
・場面シラバス(ばめんしらばす)
・反復練習(はんぷくれんしゅう)
ひ
・ピア・ラーニング ★★★
・非陳述記憶(ひちんじゅつきおく)
・否定証拠(ひていしょうこ)
・否定の焦点(ひていのしょうてん)
・非優先応答(ひゆうせんおうとう) ★★★
・表意文字(ひょういもじ)
・表音文字(ひょうおんもじ)
・表語文字(ひょうごもじ)
・標準語(ひょうじゅんご)
・ビリーフ
ふ
・フィードバック ★★★
・フェイス
・フォーカス・オン・フォーム ★★★
・不規則動詞(ふきそくどうし)
・普及計画(ふきゅうけいかく)
・複言語主義(ふくげんごしゅぎ)
・複文化主義(ふくぶんかしゅぎ)
・複合動詞(ふくごうどうし)
・副詞節(ふくしせつ)
・複文(ふくぶん)
・符号化(ふごうか)
・普通体(ふつうたい)
・文化相対主義(ぶんかそうたいしゅぎ)
・文化構築主義(ぶんかこうちくしゅぎ)
・文化本質主義(ぶんかほんしつしゅぎ)
・プライミング効果(Priming Effect)
・分岐(ぶんき)
・分節(ぶんせつ)
・文法化(ぶんぽうか)
・文法能力(ぶんぽうのうりょく)
・文脈指示(ぶんみゃくしじ)
・分離基底言語能力モデル(ぶんりきていげんごのうりょくもでる)
へ
・並列節(へいれつせつ)
・ヘッジ
・変形練習(へんけいれんしゅう)
ほ
・母音交替(ぼいんこうたい)
・母音語幹動詞(ぼいんごかんどうし)
・母音の無声化(ぼいんのむせいか)
・方言コンプレックス(ほうげんこんぷれっくす)
・方言周圏論(ほうげんしゅうけんろん)
・母語干渉(ぼごかんしょう)
・ポジティブ・ポライトネス・ストラテジー ★★★
・ボトムアップ処理(ぼとむあっぷしょり)
・ポライトネス理論 ★★★
ま
・松本亀次郎(まつもとかめじろう)
・「まま」
み
・身振り(みぶり)
・みなと
む
・無声化(むせいか)
め
・明確化要求(めいかくかようきゅう)
・名詞句(めいしく)
・名詞節(めいしせつ)
・明示的知識(めいじてきちしき)
・明示的フィードバック(めいじてきふぃーどばっく)
・メタ言語
・メタ認知
も
・目標基準準拠テスト(もくひょうきじゅんじゅんきょてすと)
・モジュール型教材(もじゅうるがたきょうざい)
・モダリティ ★★★
・モニターモデル ★★★
・モニタリング ★★★
・物の授受(もののじゅじゅ、ぶつのじゅじゅ)
や
・夜間中学校(やかんちゅうがっこう)
ゆ
・優先応答(ゆうせんおうとう)
・有標性差異仮説(ゆうひょうせいさいかせつ)
よ
・与益者(よえきしゃ)
・与益表現(よえきひょうげん)
・ヨーロッパ共通言語共通参照枠(CEFR) ★★★
ら
・ラポール ★★★
り
・理解チェック(りかいちぇっく)
・リキャスト ★★★
・臨界期仮説(りんかいきかせつ)
・隣接ペア(りんせつぺあ) ★★★
る
れ
・連声(れんじょう) ★★★
・連体詞(れんたいし)
・連濁(れんだく) ★★★
ろ
・ローマ字
わ
・話題シラバス(わだいしらばす)
・話題転換(わだいてんかん)
【特別付録】違いとまとめシリーズ
・フォーカス・オン・フォーム、フォーカス・オン・フォームズ、フォーカス・オン・ミーニングの違い ★★★
・トップダウン処理とボトムアップ処理の違い ★★★
・スキミングとスキャニングの違い ★★★
・リキャストとプロンプトの違い ★★★
・自文化中心主義と文化相対主義の違い ★★★
・指示質問と提示質問の違い(レファレンシャル・クエスチョンとディスプレイ・クエスチョンの違い) ★★★
・イ形容詞とナ形容詞と名詞の違い ★★★
・自動詞と他動詞の違い ★★★
・状態動詞と非状態動詞の違い ★★★ ※後日追記予定
・シラバスの違い ★★★
・UカーブとWカーブとらせん状図の違い ★★★
・連声と連濁の違い ★★★
・【ポライトネス理論】ポジティブ・ポライトネス・ストラテジーとネガティブ・ポライトネス・ストラテジーの違い ★★★
・テストの妥当性と信頼性の違い ★★★
・橋渡し推論と精緻化推論の違い ★★
・単純語と合成語の違い【複合語・派生語・畳語の違い】
・二言語基底共有説と分離基底言語能力モデルの違い【氷山説と風船説】
・内の関係と外の関係の違い※後日追記予定
・「ば」と「たら」の違い【条件を表す表現】
・「の」の種類と見分け方【形式名詞・格助詞・連体助詞】
・パターン・プラクティスの種類 ★★★
・誤りの種類【ローカルエラー・グローバルエラー・ミステイク・過剰般化】 ★★★
・テストの種類 ★★★
・バイリンガルの分類 ★★★
・比喩(意味拡張)の種類 ★★★