【過去問解説】令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題15【2019】

R1試験Ⅰ
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問1の解き方

1.留学ビザが出せる日本語学校法務省告示日本語教育機関

令和元年12月31日 774機関

(2019)

平成30年 8月16日 711機関

(2018)

答えは3

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問2の解き方

2.日本語学校で働くには?

・大学・大学院で日本語教育課程修了

・420時間の養成講座+大卒

・日本語教育能力検定試験合格

日本語学校で主任になるには

法務省告示日本語教育機関で常勤の日本語教員3年以上

日本語学校で校長になるには

教育に関する業務に5年以上従事

答えは1

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問3の解き方

3.日本語教育振興協会

日振協という。多くの日本語学校が加入。日本語学校の質を向上! セミナーしたり日本語学校の情報をまとめたり。会員じゃない学校もある。

日本国際協力センター(JICE)

留学生の受入支援、国際交流、日本語教育などを行う。

日本語教育学会

日本語教師や日本語研究者の団体。研修会などを行っている。

国際協力機構(JICA)

青年海外協力隊で有名。日本語教師も世界各地に派遣している。

答えは4

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問4の解き方

4.留学生数

①中国②ベトナム③ネパール

令和元年5月1日現在

日本語学校の留学生数

①ベトナム②中国③ネパール

平成30年5月1日現在

「中国」「ベトナム」「ネパール」

答えは2

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問5の解き方

5.留学生は週に28時間アルバイトできます。

答えは4

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